土俵一路

花形力士の取り口分析、上位陣の対戦別展望、幕下以下有望力士の特集などを更新中。旬の話題にフォーカスしたコラム調の記事も気の向くままに…                 「本場所中も本場所後も楽しめる」をコンセプトとして、マイペースかつストイックに我が道を往き続けます。            ご意見・ご感想は chiyoganme39@yahoo.co.jp まで

5代目伝言板 

4代目が長くなってきたので、改元までの期限で5代目稼働させます。

2月19日
二所一門は残り4部屋か。ここらで2日ほど休憩を入れましょう(実際はストックが切れたタイミングで録画チェックの時間を作ってるだけなのですがw)。
全体を通しても、かなりゴールが近づいてきました。この次は取り口分析の予定ですが、無性に「NHK解説者名鑑」を作りたくなってきたので、どっちにするか迷ってみます。


2月13日
難関の佐渡ヶ嶽を越えました
ここで数日休みます。週末には尾車から再開の予定

1月30日
久々に「本文全部消えちゃうやつ」をやってしまった…
他に何も書く気力が起きないけど、まあ明日頑張ろう

しかし、来場所の十両は同部屋勢たくさん&兄弟力士3組で、最近にも増して取組編成が大変そうだな。。


1月29日
「幕下以下部屋別有望力士紹介」は、出羽海一門編が立浪部屋を残すだけに。
おそらく明日までには書き終えるのですが、その後玉鷲を含む「取り口分析」数力士分を書くか、「有望力士」の二所一門編を書き始めるかは気分次第。立浪を完了させてから今週いっぱいは更新お休みとしますので、その間に考えようかなと思っています。
万一優先順のリクエストがあれば、コメント欄かメールのいずれかでお願いいたします。

1月27日
祝!玉鷲初優勝
今場所は猛烈な出足というよりも、堅実・堅牢な攻守の安定感、特に守りの強さが目立った場所で、もう一つ上の番付を目指す上での光明になりうる相撲内容だったように思います。
そのあたりも踏まえ、立合い分析のみで長く留めている「取り口分析」の最新版を早く書き上げねばなりませんね。

それにしても、結びは展望に記したとおりの豪栄道完勝。その抜群の内容を讃えず、貴景勝の大関昇進を見送るための「あら探し」に利用されたことが悲しくてならないですが、優勝した場所を思い出させるような双差し狙いの鋭い踏み込みから快勝による白星を重ねた最終盤の相撲内容を筆者は決して見逃していません。まずは休場明けで疲弊したコンディションの回復が先決とはいえ、悲願とも言える地元での優勝達成に向け、一定の手応えを掴んだことは非常に大きいと感じています。




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部屋別幕下以下有望力士紹介 五十音順まとめ

当記事では一門別の括りなく、部屋別で五十音順に纏めています。カテゴリから各記事へと辿るのが面倒だという方は適宜ご利用ください。

※春場所前の完成を目指し、随時更新中

浅香山
朝日山
東関
荒汐
伊勢ヶ濱
伊勢ノ海
井筒
入間川
追手風
阿武松
大嶽
尾車
尾上
鏡山
春日野
片男波
木瀬
九重
境川
佐渡ヶ嶽
式秀
錣山
芝田山
高砂
高田川
田子ノ浦
立浪
玉ノ井
千賀ノ浦
出羽海
時津風
友綱
中川
鳴戸
西岩
錦戸
二所ノ関
八角
藤島
二子山
陸奥

峰崎
宮城野
武蔵川
山響

部屋別 幕下以下有望力士紹介 二所ノ関一門(13)阿武松部屋

阿武松部屋
「白いウルフ」とあだ名され人気を博した元関脇・益荒雄は平成2年7月限りで引退、15代錣山(借株)を襲名して押尾川部屋付きの年寄となった。
平成4年9月には,、一門外から取得した12代阿武松を襲名するとともに押尾川へ分家独立を申し出るが許されず、破門同然の扱いとなったため同一門の大鵬部屋へ移籍。平成6年になって漸く阿武松部屋の創設にこぎ着け、翌年には千葉県習志野市で部屋開きも行われた。
22年「貴の乱」では貴乃花親方を支持したため二所ノ関一門から破門されて、間垣部屋・大嶽部屋とともに貴乃花グループを形成。のち貴乃花一門へと勢力拡大する中でも中心的な役割を担っていたが、29年11月に発覚した「日馬富士事件」以降、混乱の渦中で自身を取り巻く情況は急速に変化。
結果的に30年初場所後の理事選で初当選すると、同年11月には千賀ノ浦らと同様に凡そ9年ぶりとなる二所ノ関一門復帰が決定している。


弟子育成の面では、13年初場所に初の関取となる小緑(古市)、17年夏には初の幕内力士片山が誕生。22年には野球賭博問題の直撃を受けたが、謹慎を言い渡された若荒雄(現・12代不知火)・大道(現・21代音羽山)はよく立ち直って長く幕内を務めた。
また、新弟子確保という意味においても深刻なダメージを受けるまでには至らず、現在において、その影響はすっかり消え失せたと評しても差し支えないだろう。

叩き上げ(高校を中退しての入門)の阿武松ではあるが、早い時期から学生相撲経験者のスカウトにも積極的。とりわけ幕下筆頭まで行った緑富士(富士龍)を契機に専大とのパイプが深く、前述の片山・大道を輩出。現役では明大出身の武政がいる(ほかに若山も拓大紅陵~大東大中退)。
高校相撲経験者も犇めいており、とりわけ埼玉栄勢の入門は頻繁。相撲経験有りで入門する力士の比率が非常に高いため、幕下あたりまではスンナリと番付を上げるケースが目立つのだが、短躯・軽量・或いはアクロバティックな相撲を取る力士の豊富さも関係してか、膝の重傷に悩む力士が異様に多く、阿武咲といえども例外から漏れることは出来なかった。
度重なる怪我を乗り越え、関取の地位を掴んだ阿夢露や丹蔵の存在は引退後も現役力士の励みとなっているが、(他の箇所を痛める場合も含め)繰り返しの休場で早い出世を棒に振るケースは依然として減らず、好素材の中堅どころが幕下上位にも入りきれない現状はもどかしい。



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