土俵一路

本場所中の更新に加え、場所と場所の間は花形力士の取り口分析、幕下以下有望力士の特集などを書いています。 「本場所中も本場所後も楽しめる」をコンセプトとして、マイペースかつストイックに我が道を往き続けます。                他サイト等への転載はご遠慮下さい。

Category: 事務連絡

本年も「土俵一路」をご覧いただき、誠にありがとうございました。
個人的には、ブログ開設以来随一と言えるほど更新に身が入らない一年で、事前にやりたいと考えていた企画は何一つやれぬまま終わってしまいました。
とはいえ、無理して自分に鞭を入れても碌なことにはなりませんし、あまり悲観しすぎず、飽くまで自分のペースを大事にやっていければなと、それが来年の目標です。

それでは、最期に大晦日恒例、幕下以下ランキングで締めくくりましょう。皆様、良いお年を!



1嘉陽(二所ノ関)
2木竜皇(立浪)
3阿武剋(阿武松)
4朝白龍(高砂)
5羽出山(玉ノ井)
6塚原(春日野)
7琴太豪(佐渡ヶ嶽)
8峰刃(錣山)
9颯富士(伊勢ヶ濱)
10丹治(荒汐)




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珍しく事務連絡系。メッセージボードに書いてもよかったのですが、多少長くなりそうだったので、単独記事化させました。

こういう文章を書き慣れてないので、早速本題に入りますが、今後は場所と場所の間(偶数月+奇数月第1週)の更新について、ある程度ハッキリとやることを決めた上でシステマチックに臨みたいという、ただそれだけの話です。

具体的に挙げておくと…
白鵬・鶴竜進退問題 1本
花形力士取り口分析 1本
明日の相撲部屋   3本
技術系の分析・考察 1本

の6本に関しては必ず更新することとし、余裕があれば上記連載の増量orそれ以外の話題に関する記事を数本追加した上で場所を迎えるという形を予定しています。

大きな変更としては、従来3~5月に全部屋分纏めて出していた「明日の相撲部屋(部屋別幕下以下有望力士特集)」シリーズを場所間に3本前後(年間20本前後)と改めること。
これまでの一挙公開パターンは筆者にも読者にも優しくない仕様だったので(苦笑)今後は年間通して少しずつ更新し続けるという方式を採ることで、その辺りを解消できれば。
事実上の本編たるコラム部分も、時間をかけて取り掛かる余裕ができるので、しっかり全部屋分書き上げていければな…と思っています。


取り口分析を読みたい力士、取り上げてほしい部屋、読みたい企画等のリクエストにも応えられる範囲では応えるつもりなので、何かあればコメント欄orメールorTwitterでどうぞ。

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